『流しdeナイト』は日本全国津々浦々を旅する『痛快!旅ブログ♪』です。貴方の旅情報にお役立て下さい。

『富山城』

名称:富山城
住所:富山県富山市本丸1-62
電話:076-432-7911
HP:富山城

富山県は北陸街道と飛騨街道が交わる越中中央の要衝であり、富山城は16世紀中ごろ越中東部への進出を図る神保長職により築かれたとされる。神通川の流れを城の防御に利用したため、水に浮いたように見え、『浮城』の異名をとった。当時の神通川は富山城の辺りで東に大きく蛇行しており、その南岸に富山城は築かれていた。また、滝廉太郎の『荒城の月』の着想の元になった城の一つといわれている。

『薬』

名称:池田屋安兵衛老舗
住所:富山県富山市堤町通り1-3-5
電話:076-425-1871
HP:http://www.hangontan.co.jp

その昔、高度に発達した薬の知識と技術が中国大陸や朝鮮半島より伝来した。そしてそれが日本古来の薬草と融合し、日本民族の気や体に合うような特有な薬を誕生させた。医学や薬学がまだ未開の時代にあって、反魂丹こそが、日本を代表する最初の和漢薬と言える。池田屋はその伝統の確かさと信頼を今も受け継ぎ、未来に向かってよりよい和漢薬を創造して行きたいと考えています。元禄3年、富山藩主前田正甫公が江戸城に参勤した時のこと。諸大名が居並ぶなかで、三春城主秋田河内守が突然腹痛を訴えられた。正甫公が印籠から反魂丹を取り出して勧めたところ、たちまち腹痛が治まったのである。あまりの薬効の早さに驚いたのが、その場にも居合わせた諸大名たち。「自領内で販売してもらえないだろうか」と申し入れが相次いだ。他国との交流を嫌った藩政時代としては異例のこと。これが越中売薬の起源と言われている。

『鱒寿司』

名称:青山総本店
住所:富山県富山市新富町1-4-6
電話:076-432-5324
HP:http://www.masuzusi.com

富山駅から徒歩5分ほどのところにある鱒寿司のお店。立山の雪どけ水が育んだ良質の富山米と、清流・神通川で生まれ育ったさくら鱒、熊笹の香りもほのかに、両者の風味がふくよかに調和した絶品の鱒寿司を是非ご賞味あれ!!ここの鱒寿司を一度味わったらもう他の店のものは食べれなくなる!!

『富山湾の寿司』

名称:小政寿司
住所:富山県魚津市上村木1丁目6-9
電話:0765-22-5383
HP:小政寿司

魚津の駅から徒歩5分ほどのところにある寿司屋さん。『とにかく旨い!!』の言葉に尽きるこのお店!!富山湾の魚の実力は本物だった。ホタルイカ、白えび、寒ぶりどれをとっても絶品!!旨い魚と旨い米で握った寿司に死角は無い!!富山県にお越しの際は是非お越しください。

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